アトリエ新松戸・カルチャー教室ブログ

千葉県松戸市の「アトリエ新松戸・カルチャー教室」の教室の様子や生徒さんの作品、イベント、展覧会情報などを紹介するブログです。

公募団体展|土曜絵画教室

連休ボケという訳ではないのですが、前回の更新から2週間が経ってしまいました。いろいろと重なる時には重なるものです。しかし、仕事があるというのはありがたいこと。感謝しなければなりませんね。

さて、土曜絵画教室のTさんの、来月1日から東京都美術館で開催される「第55回記念新象展」にむけての作品制作が佳境に入っています。作品の引き取りは来週17日。今日が最後のレッスン日です。

公募展用大作制作中
Tさん、最後の追い込み中(F100号)

Tさんは植物の葉っぱをモチーフに、カラフルな色彩を使いながら構成しています。このスタイルにたどり着くまで、いろいろな試行錯誤をして来たのですが、一昨年あたりから方向性が定まりました。まだまだこれから研究すべき点は多いとは思いますが、ひとまず大枠が決まったことで、中央の公募団体手に出してみようと言う気持ちになったようです。

アトリエの絵画教室の生徒さんには、ほかにも白日会や自由美術、中美、東光会など、いろいろな会に出品されている方がいます。普通は指導者の所属する会に生徒さんも出品するケースが多いので、そういった意味では変わった教室ですね。

何はともあれ、Tさんの入選を願っています。

Tさんの出品する、新象作家協会のホームページ

油絵教室|アトリエ新松戸 カルチャー教室


テーマ:絵画・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

受験部の学生作品

アトリエ新松戸カルチャー教室の特長は、美大や美術高校をめざす学生のクラスと併設されているところでしょう。

日頃、一緒に制作する事はあまりないのですが、時に受験生向けの教材や参考作品が教室に残っていたりすると、生徒さんが興味深そうにいろいろと聞いてきます。今週は、高校生達が石膏像をコラージュの手法を使って描くという授業をやっている関係で、壁にその参考作品が掲示されていました。

受験生の作品

この課題は、石膏像を大きく「明部」「中間部」「暗部」の3段階に分けて、それぞれに「白い紙」「新聞紙」「墨を塗った紙」を貼付けてベースとし、その上に鉛筆やコンテなどを使って細部を描いていくというものです。

モチーフを一生懸命見ていると、ついつい小さな差異にとらわれて、大まかな構造感を見失いがちです。また、色合いに気をとられているうちに、明暗の関係がでたらめになったりする事は、初心者のうちはよくある事です。そういった事に気がつくキッカケが、このような受験部のカリキュラムの中にあったりします。

ちょうど、この作品の前に席を取った生徒さんも、テーブルにしかれた濃い青の布と置かれている瓶の対比について、少し混乱しかかっていたのですが、明暗をまず見極めるというところに立ち返れたようです。

せっかく同じ建物の中にいるのですから、お互いに良い影響を与えあえるような環境を作っていければと思います。

油絵教室|アトリエ新松戸 カルチャー教室


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筆洗バケツの清掃|油絵教室

今年初めから受験部と同居してきた日曜絵画教室ですが、受験部の教室が確保できたので、今日から大人だけのクラスに戻りました。長い間ご協力いただいた生徒さんに感謝です。これからはおしゃべりなんかも気兼ねなく出来ます。あんまり大声でぺちゃくちゃというのは困りますが。。。

さて、油絵用の筆洗バケツにだいぶ絵具のカスがたまってきたようなので、清掃を行ないました。そうしたら、一斗缶の底に10センチくらいの汚泥状の層ができていました。その固いこと。。。ケーキ用の型を使ってほじり出したら、そのカタチがそのまま残るほどでした。画像はその時の様子です。↓
筆洗バケツの清掃

全部さらえたあと、筆をこするつけるための網を戻して、ガムテレピンをいれました。さすがにこのところ洗浄力が落ちていたのですが、今日からはすっきりと筆がきれいになって、そのあとの石けんでの水洗いも楽になるのではないでしょうか。

油絵教室|アトリエ新松戸 カルチャー教室


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窯出し|陶芸教室

朝から曇りがちで、ちょっと肌寒く感じる連休前の土曜日です。陶芸教室では、窯出しが行なわれました。連休前にぜひとも完成作品が欲しいという生徒さんの希望に応えて、先週火を入れていました。

窯出し
今回もバリエーション豊かな作品達が並んでいます。

窯出し
カラフルな器は「おしぼり入れ」だそうです。お洒落ですね。

窯出し
たたら作りでつくった、大きなお皿もあります。
窯出し
ちょっと季節は外れちゃったけれど、かわいらしいお内裏様とおひな様。

窯出し
親子3人で体験に来た家族の作品もきれいに仕上がりました。

窯出しの日には生徒さんの集まりが良いです。やっぱり一日でも早く見たいって気持ちになるのでしょうね。一日体験の参加者にはこれから電話連絡です。きっと満足していただけるのではと思います。

陶芸教室|アトリエ新松戸 カルチャー教室


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作品紹介|木曜絵画教室

油絵教室の新しい課題、木曜日の生徒さんも2回目のレッスンです。いったんご自宅に持ってかえって構想を練られた方、とりあえずあるものを描くことからはじめている方と取り組み方はそれぞれですが、どうにかカタチになりかかってきています。良かった、良かった。

いろいろとわからなくても、わからないなりに絵具を置いていけば何とかなってしまうのも油絵の特長です。それを「絵具の力」なんて言葉で表したりしますが、そんな「いい加減」=「良い加減」な素材と仲良くなって、何か自分の内側にあるものを表に出せたら、それで良いのではないかと思います。

さて、今日の作品紹介は、木曜絵画教室のKさんです。
木曜絵画教室Kさんの作品

今回の課題を先取りしたかのように、四角く画面を区切る事で、現実ではありえない空間を作り上げています。Kさんは、「普通に描くのがいや」とおっしゃって、いつも何かチャレンジをします。最初は素材に振り回されてなかなか噛み合なかったのですが、最近だいぶカタチになってきました。この作品での経験が、今回の課題にどういかされるか楽しみです。

油絵教室|アトリエ新松戸 カルチャー教室


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